Leica D-LUX7が届きました。

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Q3の到着が待ちきれず、レンタルしたものが届きました。
詳しくは以下からご覧になって頂けると嬉しいです!

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実際に使ってみて

早速ですが、2日間使ってみて、とても難しいということです。

私の場合、カメラ初心者である。
ことかつ、携帯(ガラケー・スマホ)で写真を撮ってきた人間になります。

そのため、シャッターボタンを押すと「綺麗に写真が撮れる」が当たり前のように生きて来ました。

なので、まず躓いたのがピントが合わない。
ここを撮りたい!と思って、写真を撮っているのですが、自宅で見ると思ったところでピントが合っておらず、、

手前にピントが合っており、被写体メインはボケている写真が撮れておりました。
動かない被写体でもピントが合わず、後々設定である程度オートでやってくれるやつを入れて解消して来ました。

Q3を購入前に、M型も調べておりこちらはAFなど存在せず、自分でファインダーを覗いてピントを合わせないといけないことは理解しておりましたが、AF機でもAF性能によって全てを取れるわけではないというのが今回の気付きであり勉強でした。

実はそんなことも知らず、走っている電車を撮ったのですがピントが合わず。笑
2回目は、決め打ちでピントを合わせてからの連写でどうにか撮るなんて荒技でどうにかしました。

2日で300枚いかないくらいの写真を撮ってようやく、カメラへの道の1歩を踏み出せたのかと思いました。

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